ドリンクバーの機械の仕組みと儲かる仕組みについて解説!

ガスト、ロイヤルホスト、サイゼリヤ、ココス、ジョイフルなどといったファミレスに必ずあると言っていいドリンクバー。

ドリンクバーって安いし、お得感満載ですよね!

でもジュースが注がれるところを見ると、ジュース以外に透明の液体が一緒に出てますよね。

ジュースと言ったら、色のついた状態でしか売られていないのになんで透明の液体が出るの?←こんな風にドリンクバーの機械の仕組みについて疑問に思ったことはありませんか?

また、あんなに安いのに、飲み放題とかドリンクバーは儲かるの?なんて疑問もありませんか?

そこで今回は、ドリンクバーの機械と儲かる2つの仕組みについてご紹介していきます!

ドリンクバーの機械の仕組み

ドリンクバーの機械って小さいのにジュースをたくさん注いでもずっとジュースが出続けますよね。

あんな小さい機械の中にあるジュース、たくさん飲んだからもう中が空になってもおかしくないのに、なぜ空にならないの?なんて疑問ありませんか?

 

実はドリンクバーの機械の中には「原液」と呼ばれるものだけが入っています!

カルピスを作る際、カルピスの原液と水を混ぜて作るのは知っていますか?

ドリンクバーでのジュースの作り方もカルピスと同じ!

機械から出てくる原液と水だけ。

 

機械のボタンを押すと、ジュースの原液と一緒に機械に繋がれた水道水が出てきます。

ジュースの原液以外に出ている透明の液体はただの水道水!

二つが混ぜ合わさることで、ジュースが出来上がるんです!

 

原液と水道水が合わさってジュースができるのはわかった、でもコーラとか炭酸入りのジュースはどうなの?ってなりますよね。

同じように透明の液体が出ますから。

 

しかし、炭酸ジュースも原理は同じです。

原液と水道水を混ぜるところは。

ですが、水道水に一手間加えます。

そもそも炭酸水とは水と二酸化炭素を合わせたもの。

ドリンクバーでジュースを注ぐ時にボタンを押すと同時に原液が出る。

ここまでは普通のジュースと同じ。

 

でも炭酸水の場合は、機械の下や裏側にあるボンベから二酸化炭素を出し、水道水と混ぜ合わせて炭酸水を出します。

もしくはボンベに入っている炭酸水を出す場合の2パターンあります。

そしてドリンクバーのボタンを押すことで、原液と同時に水道水から出た水とボンベから出た二酸化炭素が合わさった炭酸水か、ボンベに入っている炭酸水を混ぜることで炭酸ジュースができるのです。

コーラやメロンソーダと言った炭酸ジュース全てに言えます。

これがドリンクバーの機械の仕組み!

ドリンクバーが儲かる仕組みについて

ドリンクバーって凄く安いじゃないですか。

安いのに飲み放題。しかもいろんな味が楽しめるというお得さ。

 

一体どうやって儲けているの?なんて疑問に思いませんか?

 

食事と一緒にドリンクバーを頼むと、飲むのは多くて3杯程度。

紙コップの自販機だと1杯約80円くらいなので、3杯で240円分。

食事とセットの場合だと平均して220円程度。

3杯も頼めば元が取れます。

 

しかし、ドリンクバー単品だともったいない感じですよね。

それでも、2杯しか飲まない人だと大損しているから、お店が儲かるというのはわかります。

差し引きして、約200円お店が得です。

 

でも実は、お店側はもっと得しているんですね。

それが、ジュースが原液であるということ。

 

原液を買ってもドリンクバーで1杯程度の原液を出す量はたかがしれてます。本当にちょっとだけ。

また、合わせる水は基本的に水道水だということ。水道水だからとても安く済む。

 

この2つのことから、ドリンクバーのジュースは原価(売る前の元の値段)が1杯辺り約5円という金額。

高くても約20円。

また、原価の安さだけじゃありません。

 

他にも出来上がったジュースを運ぶわけではなく、原液だけを運ぶので出来上がったジュースを運ぶより大きさが小さくなって、輸送代の削減にも成功。

だからドリンクバーは基本的に、よっぽどたくさん飲まれない限り赤字にはならないのです。

 

最も安いサイゼリヤのドリンクバー280円でも5円のジュースで元を取ろうとしたら、56杯ですよ?

そんなに飲めませんよね。せいぜい10杯程度かと思います。

ドリンクバーの儲かる仕組みは、十分すぎるくらい下げられたコスト(ジュースを作る際にかかる費用)という点なのです。

ドリンクバーの仕組みについてのまとめ

誰もがお世話になったことがあるであろうドリンクバー。

機械の仕組みや儲かる仕組みについてまとめてきました。

機械ってすごいですね!というよりも世の中というか開発した人すごい!って感じですよね。

誰かの発明によって私たちは、満足度の高い生活を送れているということですね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です